【生命力の源】第1チャクラの働きと周波数、活性化方法

チャクラ

人間の体には、チャクラというエネルギーが通る場所が7つありますが、

厳密に言えば、チャクラはまだあります。

第1チャクラから第7チャクラまでを大チャクラと言います。

チャクラが安定することで、心身が整うと言われています。

ここでは第1チャクラの働き、活性化などをご説明します。

第1チャクラ(ベースチャクラ)の場所と働き

場所は背骨の一番下で、尾てい骨に位置し、活力の源エネルギーの出入り口です。

ここのチャクラが開いていると、前向き、積極的に行動出来るようになります。

逆に閉じていると、消極的になり、やる気も起きないという現象が起こりやすいです。

また思考能力の低下も挙げられます。

第1チャクラの周波数

チャクラにもそれに対応する周波数があります。

周波数と言うと、ソルフェジオ周波数が思いつくかもしれません。

第1チャクラに対応するソルフェジオ周波数は、

【ド】の音である396Hzや194.18Hz、147.85Hzなどがあります。

YouTubeなどで検索すると、

ソルフェジオ周波数の音叉が入った動画がいくつもあります。

ですが、

正確な物かは疑問に思うところもあるので、

一番のお勧めは、CDを購入する方が良いでしょう。

個人差もありますので、

自分が聴いて、心地良い物を選ぶのが良いですね。

第1チャクラの対応アロマ、パワーストーン

色、アロマ、パワーストーンでも、各チャクラ対応の物があります。

第1チャクラに対応する色はレッド。

アロマは、ベチバー、パチュリ、ミルラなど。

パワーストーンでは、レッドアゲート、ガーネット、コーラル(珊瑚)などです。

これらの色やアロマ、パワーストーンを身に着ける、嗅いでみるなど、

活用してみると、活性化に繋がり安定してきます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

第1チャクラは生きるエネルギーの土台になるので、

しっかりと整え、安定させていきたいですね。

また呼吸法によるグランディングもおすすめです。

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